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CGイラスト講座【背景応用編】 写真(花)を使う
背景には写真を使うこともできます。
しかしそのまま使用したのではイラストとなじまないケースが多いです。
なのでそれなりに加工します。
PHOTOSHOP様は本来写真加工ソフトなのでその扱いに長けています。
素直におすがりしましょう。
写真は著作権フリーであることが大切です。
雑誌やネットで見つけたものを勝手に使うとちとまずいことになるかもです。
ご注意を。
一番いいのは自分で撮影した写真です。
今回使用したのは私が写した蘭の花の写真です。
あらかじめ花部分だけを残して他の部分は削除しています。
花素材写真をイラストに持ってきて適当にぼかします。
位置を「拡大」や「回転」または「反転」等で絵に合わせます。
さらにコピッてもう1枚作成し、「オーバーレイモード」で重ねます。
レイヤーの順序とモードは上図です。
この加工方法はあくまでも単なる一手法にすぎません。
他にもいっぱいあります。
例えば春よ、来いや眼差し、
GOLD等も
花写真を利用したイラストです。
プレゼントは花ではなく風景写真との合成です。
いろいろ試してみて素晴らしい加工方法を見つけ出してください。
【チェック】
絵を描き始めてからおもむろに
素材を探したり加工したりすることのないように
写真素材は時間がある時に作成しときます。
あらかじめ写真をスキャンしとくだけでもいいです。
上図の蘭のように必要部分だけをくりぬいておくとさらに良し。
同じ写真でも加工方法によって全然違ってくるので
何度でも使えますが、いろいろあるに越したことはないです。
フラッシュで赤目になったりとか、とんでもなくブサイクに写っていたりとか
単なる観光風景写真で、そりゃその時は感動したんだろうけど
写真だとどうだろうねぇ…みたいなのとか
或いはいつ誰がどこで撮ったんだかわかんない謎な写真とか
要するにアルバムに収めたくない失敗写真なんかも結構使えるもんです。
片っ端からスキャンして「資料」として保存しときます。廃品利用。
写真以外にも千代紙とかアルミホイルをくしゃくしゃにしたのとかもいいです。
(くしゃくしゃホイルの活用は士郎正宗が言ってました)
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